公立高校入試
私立高校入試
公立高校入試
私立高校入試
私立高校入試
推薦入試および一般入試が実施され、合格者が発表されます。
推薦入試で合格した場合必ずその高校に入学する必要があります。
その後一般入試が⾏われます。
一般入試では試験日が重ならなければ複数の高校に出願することができます。
一般入試で合格しても、合格の権利を留保したまま、公⽴高校へ出願することができます。
推薦入試では1人1校のみ出願できます。推薦入試の出願条件はその学校が第1志望であることと中学校⻑の推薦が受けられることです。推薦入試で合格した場合、原則として他の高校には出願できません。
出 願
12月上旬〜1月中旬検 査
1月中旬〜下旬合格者発表
1月下旬〜2月上旬一般入試の試験日は1月下旬の複数日に渡っています。そのため受検生は2校以上に出願することもできます。試験科目は3科目、あるいは5科目となります。中には面接を実施する高校もあります。詳細は各高校のウェブサイトや、学校⾒学などによって知ることができます。
出 願
12月上旬〜1月中旬試験日
1月下旬合格者発表
1月下旬〜2月上旬学悠出版は、愛知県において、「愛知全県模試」、岐阜県において「岐阜全県模試」を運営しています。愛知全県模試は、年間延べ16万人以上の中学生にご受験いただいており(2023年度実績)、おかげさまで愛知県でナンバーワンの実施規模となっています。 「三重ぜんけん模試」は、これまで当社で培ってきた入試傾向の分析と問題作成のノウハウを投入し、三重県の高校入試実態に合わせて企画した模擬試験です。